中古コピー機・中古複合機を購入する際、本体価格とあわせて確認しておきたいのが配送費です。コピー機は重量のある業務用機器のため、一般的な宅配便のように一律料金で配送できるものではありません。
配送費は、お届け先の地域、コピー機のサイズ、搬入経路、設置階数、エレベーターの有無、階段作業の有無などによって変わります。商品によっては、本体価格が安くても配送・設置条件によって総額が変わることがあります。
この記事では、中古コピー機の配送費がどのような条件で変わるのか、事前に確認しておきたいポイントを分かりやすく解説します。
配送・設置・保守対応エリアについて全体的に知りたい方は、配送・設置・保守対応エリアガイドもあわせてご覧ください。
目次
中古コピー機の配送費は一律ではありません
中古コピー機の配送費は、配送先の住所だけで決まるわけではありません。コピー機本体の大きさや重量、設置場所までの搬入条件、作業人数、専門業者への委託が必要かどうかによって費用が変わります。
そのため、「配送費はいくらですか?」という質問に対しては、商品や設置場所の条件を確認したうえで見積もりを行う必要があります。
本体価格とは別に配送・設置費がかかる場合があります
中古コピー機の商品価格には、配送費や設置費が含まれていない場合があります。購入前には、本体価格だけでなく、配送費、設置費、階段作業費、古いコピー機の引取費用まで含めた総額で確認することが大切です。
軒先渡しと設置作業込みでは費用が変わります
コピー機の配送には、建物前や1階での受け渡しに近い配送と、設置場所まで搬入して動作確認まで行う配送があります。どこまで対応するかによって、必要な作業内容や費用が変わります。
業務用コピー機は重量があるため、設置場所までの搬入や水平調整、接続確認が必要な場合は、事前に対応範囲を確認しておきましょう。
配送費が変わる主な条件
中古コピー機の配送費は、主に地域、機種のサイズ、搬入経路、設置場所の条件によって変わります。見積もり時には、できるだけ具体的な設置環境を伝えることが重要です。
配送先の地域
配送費は、お届け先の地域によって変わります。店舗から近い地域や自社配送がしやすいエリアでは費用を抑えやすい場合があります。一方、遠方地域や自社配送が難しい地域では、運送会社や専門業者への委託となり、配送費が高くなることがあります。
OA市場では、埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県を中心に配送対応を行っています。特に埼玉県内や、東京・神奈川・千葉の国道16号線の内側エリアは訪問頻度が高く、配送費を抑えやすい場合があります。
コピー機のサイズ・重量
コピー機は、機種によって本体サイズや重量が異なります。一般的なA3複合機でも重量があるため、通常の荷物と同じようには搬入できません。
大型コピー機やA2対応機、フィニッシャー付きの機種などは、サイズや重量が大きくなるため、配送・搬入費用が高くなることがあります。
設置階数
1階への設置か、2階以上への設置かによって搬入条件は変わります。エレベーターが利用できる場合と、階段で搬入する場合でも作業内容が異なります。
2階以上への搬入を希望する場合は、建物の階数、エレベーターの有無、階段の幅、踊り場の広さなどを事前に伝えておくと見積もりがスムーズです。
エレベーターの有無とサイズ
エレベーターがある建物でも、コピー機が入るサイズかどうかを確認する必要があります。エレベーターの入口幅、奥行き、高さが足りない場合、階段作業や別の搬入方法が必要になることがあります。
階段作業の有無
エレベーターがない建物や、コピー機がエレベーターに入らない場合は、階段作業が必要になることがあります。階段作業は通常配送よりも作業負担が大きいため、追加費用が発生する場合があります。
階段の幅が狭い、踊り場が小さい、手すりが干渉するなどの場合は、搬入そのものが難しくなることもあります。
搬入経路の状況
建物の入口、通路、ドア幅、段差、床の状態、設置場所までの距離なども配送費に影響することがあります。搬入経路が複雑な場合や、長い距離を手運びする必要がある場合は、追加作業が必要になる場合があります。
古いコピー機の引取の有無
コピー機の入れ替え時には、現在使用している古いコピー機の引取が必要になることがあります。引取費用は、機種、設置場所、搬出条件によって変わる場合があります。
古いコピー機の引取を希望する場合は、購入予定のコピー機とあわせて見積もり時に相談しておきましょう。
配送費を抑えやすいエリア
OA市場では、埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県を中心に配送対応を行っています。地域や搬入条件によって費用は変わりますが、店舗から訪問しやすいエリアでは配送費を抑えやすい場合があります。
埼玉県内は配送・設置の相談がしやすいエリアです
埼玉県内でも、特に国道16号線の内側エリアは訪問頻度が高く、配送費を抑えやすい場合があります。さいたま市を中心に、川口市、戸田市、上尾市、蓮田市、伊奈町、川越市、ふじみ野市、富士見市、三芳町、志木市、新座市、朝霞市、和光市などで中古コピー機をお探しの法人様はご相談ください。
東京・神奈川・千葉も国道16号線の内側エリアは対応しやすいです
東京都、神奈川県、千葉県についても、国道16号線の内側エリアは訪問頻度が高く、比較的対応しやすいエリアです。首都圏で中古コピー機・中古複合機の導入を検討している法人様は、配送費や設置条件についてお気軽にご相談ください。
遠方エリアは運送会社・専門業者への委託になる場合があります
大阪など遠方エリアからのお問い合わせもありますが、自社配送ができない地域では、運送会社や専門業者への委託となる場合があります。この場合、配送費が高くなることがあるため、事前に見積もりで確認しましょう。
OA市場の所在地や店舗情報については、アクセス情報をご確認ください。
配送費が高くなりやすいケース
中古コピー機の配送費は、条件によって大きく変わることがあります。特に次のようなケースでは、追加費用が発生しやすいため注意が必要です。
自社配送ができない地域への配送
自社便で対応しにくい地域では、運送会社やピアノ運送業者など専門業者への委託が必要になる場合があります。専門業者への委託が必要な場合は、通常配送より費用が高くなることがあります。
階段作業が必要な場合
エレベーターがない建物や、エレベーターにコピー機が入らない建物では、階段作業が必要になる場合があります。階段搬入は作業人数や作業時間が増えやすく、追加費用が発生しやすい条件です。
大型コピー機・A2対応機の搬入
大型コピー機やA2対応機は、本体サイズや重量が大きいため、通常のA3複合機よりも搬入費用が高くなる場合があります。搬入経路によっては、ユニックなどの機械を使用した作業が必要になることもあります。
設置場所までの経路が複雑な場合
建物入口から設置場所までの距離が長い、段差が多い、通路が狭い、ドア幅が足りないなどの場合は、通常より作業が難しくなることがあります。このような場合も、追加費用や搬入可否の確認が必要です。
配送費を確認する前に整理しておきたい情報
配送費を正確に確認するためには、コピー機の配送先や設置条件を具体的に伝えることが大切です。見積もり前に以下の情報を整理しておくと、スムーズに相談できます。
- 配送先の住所・地域
- 設置する建物の種類
- 設置する階数
- エレベーターの有無
- エレベーターのサイズ
- 階段作業の有無
- 入口・通路・ドア幅
- 設置場所までの搬入経路
- 古いコピー機の引取が必要か
- PC設定・ネットワーク設定を希望するか
- 検討しているコピー機の機種やサイズ
すべて正確に分からなくても問題ありません。分かる範囲で伝えることで、配送・設置に必要な確認がしやすくなります。
配送費だけでなく設置後の使い始めも確認しましょう
中古コピー機は、配送して終わりではなく、設置後に業務で使える状態にすることも大切です。プリンターとして使う場合や、スキャナー機能を利用する場合は、PC設定やネットワーク設定が必要になることがあります。
設置後にすぐ使いたい場合は、配送・設置時にどこまで対応できるのか、PC設定やネットワーク設定を依頼できるのかを購入前に確認しておきましょう。
また、購入後の故障や不具合が不安な場合は、保守サービスについてもあわせて確認しておくと安心です。
配送条件を確認したうえで中古コピー機を選ぶ
コピー機は、本体サイズや設置場所によって配送・設置条件が変わります。そのため、商品を選ぶ際は、本体価格だけでなく、配送費や設置条件も含めて検討することが大切です。
現在販売中の中古コピー機・中古複合機は、以下の商品一覧よりご確認いただけます。気になる商品がある場合は、設置場所や搬入条件とあわせてご相談ください。
配送費・設置条件が不安な方は事前にご相談ください
中古コピー機の配送費は、地域、機種のサイズ、設置階数、エレベーターの有無、搬入経路、階段作業、古いコピー機の引取などによって変わります。
特に、2階以上への設置、階段作業、大型コピー機、A2対応機、遠方エリアへの配送では、追加費用が発生する場合があります。購入前に条件を確認しておくことで、導入後のトラブルを防ぎやすくなります。
配送費や設置条件が分からない場合は、設置場所の情報や搬入条件を分かる範囲でお伝えください。配送・設置費を含めてご案内いたします。





